教員紹介

[ 編集者:総合企画部(大学企画・グローバル化推進担当)       2016年10月24日   更新  ]

関西学院大学「国際機関へのゲートウェイ創設」構想における国連・国際機関職員、外交官等の育成を目標とした包括的なプログラムでは、国連・外交の第一線で活躍してきた多くの実務家教員が指導にあたります。
このページでは、2015年10月に報道発表した新規招聘・採用教員を紹介します。

明石康・元国連事務次長

関西学院大学SGU招聘客員教授(2016年4月1日着任)

明石先生

1954 年東京大学卒。バージニア大学大学院、フレッチャー・スクール大学院に留学後、1957年国連入り。1970年代には日本政府国連代表部で参事官、公使、大使を務める。1979年から1997年、国連の広報担当事務次長、軍縮担当事務次長、カンボジア暫定統治機構(UNTAC)の国連事務総長特別代表、旧ユーゴスラビア問題担当国連事務総長特別代表。人道問題担当事務次長を最後に退官。スリランカ平和構築及び復旧・復興担当日本政府代表、神戸大学特別教授等を歴任。公益財団法人国際文化会館理事長。

村田俊一・前国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)事務局次長

関西学院大学総合政策学部教授(2016年度4月1日着任)

村田先生

関西学院大学法学部政治学科卒業。米国ジョージワシントン大学院修士課程修了(国際政治経済専攻)、同博士課程修了(リサーチデザイン、計量政治経済、東南アジア諸国連合専攻)。その後ハーバード大学大学院ケネディスクール管理職特設プログラム修士課程修了(組織管理学専攻)。
国連開発計画(UNDP)ウガンダ、エチオピア、スーダン、中国、モンゴル、フィリピン等の各常駐代表事務所での勤務を経て1999年よりブータン常駐代表兼国連常駐調整官に就任。2002年より関西学院大学総合政策学部教授、2006年よりUNDP駐日代表、2011年より国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)事務局次長を歴任した後、2015年秋学期より関西学院大学総合政策学部特別客員教授。

久木田純・前国連児童基金(UNICEF)カザフスタン事務所代表

SGU招聘客員教授(2015年9月1日着任)

久木田先生

西南学院大学文学部英語専攻卒業、シンガポール国立大学社会学部留学(ロータリー財団フェロー)を経て、九州大学大学院で教育心理学修士号取得、同博士課程進学。1985年外務省JPO試験に合格、翌年から国連職員として国連児童基金(UNICEF)駐モルディブ事務所に赴任。同東京、ナミビア、バングラデシュ事務所に勤務した後、2002年よりニューヨーク本部の事業資金部上級事業資金担当官、UNICEF東ティモール事務所代表、カザフスタン事務所代表を歴任。


関西学院大学「国際機関へのゲートウェイ構想」は、グローバル化推進本部の下に置かれた「国連・外交タスクフォース」を中心に具体化を進めています。
同タスクフォースのリーダーは、神余隆博・副学長(元ドイツ大使、国連大使)が務めています。

神余隆博・副学長

神余先生

大阪大学卒業後、外務省入省。在デュッセルドルフ日本国総領事、外務省国際社会協力部長、国際連合日本政府代表部特命全権大使、在ドイツ特命全権大使などを歴任。博士(法学)。大阪大学教授、東京大学大学院教授、デュッセルドルフ大学客員教授なども務め、2012年4月から現職。