大学院「国連・外交コース」開設記念 オープンセミナーを開催 (11/18)

[ 編集者:総合企画部(大学企画・グローバル化推進担当)      2017年11月22日   更新  ]

大学院副専攻国連・外交コース授業「Seminar in International Human Rights and Humanitarian Principles(国際人権人道演習)」を一般公開

講師: 大島 賢三 関西学院大学SGU招聘客員教授

大島 賢三  関西学院大学SGU招聘客員教授

大島 賢三 教授

2017年4月にスタートした関西学院大学大学院副専攻「国連・外交コース」の開設を記念して、大島 賢三 関西学院大学SGU招聘客員教授が、英語で行われる同コースの授業「Seminar in International Human Rights and Humanitarian Principles」を一般公開しました。公開授業には本学の大学院生をはじめ学部生や一般の方々約40名が参加しました。

大島教授は、国連事務次長(人道問題担当)、国連大使(常駐代表)、オーストラリア大使を歴任し、長年にわたり国連職員及び外交官として世界が直面する課題に取り組んでこられました。授業では「Challenges for Humanitarian Assistance」と題し、ハイチ地震や、パキスタン洪水などの気候変動や人口増加などにより増加傾向にある、自然災害発生時及び湾岸戦争や内戦による人為的災害における、国連と災害発生国との連携のあるべき姿や人道的支援の役割、効果的な復興のプロセス、反省からの学びなど、ご自身のご経験に基づいた講義となりました。
「いかなる混乱や悲惨な状況においても、被災国や避難民の意思の尊重と被災国・援助国の相互理解が人道的援助において最も重要である。」と結び、参加者は話に熱心に耳を傾け、満足度の高いセミナーとなりました。
国連・外交統括センターでは今後もこのような機会を設け、国連・国際機関等職員を目指す学生等を支援していきます。

大学院「国連・外交コース」開設記念 オープンセミナー

オープンセミナーの様子

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