経済学部の学生がインドネシアで清掃活動~バリ島のビーチでごみ収集・分別の指導

[ 編集者:総合企画部(大学企画・グローバル化推進担当)      2019年10月24日   更新  ]

339人を巻き込み201kgのゴミを収集

参加したメンバー

参加したメンバー

経済学部が開講する海外派遣プログラム「海外学習活動(アジア地域の観光開発)」を履修している学生16人が10月6日、インドネシア・バリ島の人気ショッピングモール「ビーチウォーク・ショッピング・センター」付近のビーチと道路で、清掃イベント「Bali Recycle 2019」を開催しました。ウダナヤ大学など現地の大学生、現地の小学生、現地メディア、一般参加者など合計339人が参加し、総重量201.2kgのごみを収集しました。

道路での清掃

道路での清掃

「Bali Recycle 2019」は現地のウダナヤ大学と共催で、「美しいビーチを発信する」「分別の大切さを現地の人に理解してもらう」を目的としています。昨年度は経済学部の栗田匡相・准教授のゼミ生らが中心となって実施。今年も栗田ゼミ生など経済学部の学生に受け継がれ、学生らは「少しでもバリ島の力になりたい」と意気込んで企画、運営を行いました。今年は去年以上に多くの地元企業からも協賛を受けることに成功し、人気「バリ・ティース」のBali Recycle 2019オリジナルTシャツや「アヴァニ」が提供するノープラスティックゴミ袋の試供品なども参加者に配布されました。

ビーチでの清掃

ビーチでの清掃

清掃イベントは午前7時から開始。参加した小学生らはビーチ、大人は道路を担当しました。小学生らが競うようにごみを拾うなど、参加者は楽しみながら熱心に清掃に励んでいました。

参加したメンバー

参加したメンバー

「Bali Recycle 2019」実施前の9月28日、10月4日、経済学部生とウダナヤ大学の学生は、現地の小学校で出張授業も行い、「バリや世界のごみ問題」「環境保護の方法」などを小学生に紹介しました。「環境問題について新しいことを知れてよかった」など反響があり、この授業がきっかけで「Bali Recycle 2019」に参加した小学生もいました。
 「Bali Recycle」や出張授業は、来年度も継続される予定です。

海外派遣プログラム「海外学習活動(アジア地域の観光開発)」…インドネシア・バリ島で約1カ月間、日本語学校や現地の大学の日本語学科での教師補助、バリ島ホテル、旅行会社等でのインターンシップなどを行います。またバリ島を訪問する観光客調査を実施し、外国人を含め1ヶ月程度で1000名近い観光客の情報を収集します。調査やインターンシップの成果報告なども現地で行います。滞在中は主体的に課題解決に向けて取り組み、バリ島の持続可能な発展と観光開発に貢献することを目指します。

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