2016.03.09.
日本の国連加盟60周年記念トークセッションを開催(2/23)

トークセッション「国連はどこへ行くのか」を開催

岸田文雄・外務大臣も登壇

2016年2月23日、東京・国際文化会館

関西学院大学は、2月23日、外務省が認定する 「日本の国連加盟60周年記念事業」 として、トークセッション「国連はどこへ行くのか:21世紀の国連と日本の役割」を、下記のとおり開催しました。
 

大学院「国連・外交コース」説明会・個別相談(3/24,26)の詳細は こちら
 

talksession

左から大島賢三氏、明石康氏、神余隆博副学長

日時:2016年2月23日(火)16時~18時
場所:国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール(東京都港区)
話者:
 明石 康・元国連事務次長(2016年4月 関西学院大学SGU招聘客員教授着任予定)
 大島賢三・元国連事務次長(人道問題担当)、元国連大使(常駐代表)
 神余隆博・関西学院大学副学長(元国連大使・次席常駐代表、元ドイツ大使)
 (話者のプロフィールは こちら をご参照ください。)

スピーチ:岸田文雄・外務大臣
挨  拶:村田治・関西学院大学学長

主催:関西学院大学 後援:外務省、国連広報センター、日本国際連合学会
 




明石康氏(元国連事務次長・2016年度から関西学院大学SGU招聘客員教授)、大島賢三氏(元国連事務次長[人道問題担当]・国連大使[常駐代表])、神余隆博・関西学院大学副学長(元国連大使[次席駐在代表]・元ドイツ大使)の3名が、国連加盟60周年を振り返るとともに、「日本にとって国連とは何か」、「日本の国連外交への期待と注文」、「グローバル人材育成における教育の役割」をテーマに意見を交わしました。
また、 岸田文雄・外務大臣による日本の国連外交についてのスピーチ も行われました。

グローバル人材育成における教育の役割について、大島賢三氏は、2017年4月に新設される大学院「副専攻」プログラムの国連・外交コースに触れ、「日本の大学でこのようなことが始まったことは大変良いことだと思う。学生や社会人が国連や外交に深い関心を持ち、本格的に研究できることは重要なこと」と期待を表明しました。
また、世界のために貢献できる人材像について、明石康氏は、「海外の人と気持ちを通じ合えることが最も重要であり、それが何よりも強い。日本人は発言力を強めるべきと言う人もいるが、私は受信力を強めるほうがもっと大事だと思う」と話しました。
 


【大学院副専攻「国連・外交コース」説明会(2016年3月実施分)】
2017年4月に開設予定の「国連・外交コース」について、以下のとおり説明会を行います。

①2016年3月24日(木)15:15~15:45 西宮上ケ原キャンパス大学図書館ホール
②2016年3月26日(土)10:30~11:00 大阪梅田キャンパス1408号教室

①②の内容は同じですので、ご都合が良い方にお越しください。
※事前申込が必要です。
※この両日以外でも個別相談は可能です。

詳細や参加申込方法は こちら をご覧ください。